2025年4月13日から10月13日にかけて開催された大阪・関西万博。国内外から数多くの来場者が訪れ、大盛況のうちに幕を閉じました。閉幕後も万博に関する話題は続いており、最近では2027年3月19日に横浜市瀬谷区で開幕する国際園芸博覧会(花博)に向けたイベントも盛り上がりをみせています。
そんな大阪・関西万博の終了が約一週間後に迫っていた10/4(土)のこと。当分科会に所属する『一般社団法人魂刀流志伎会(こんとうりゅうしきかい)』の皆さんが、万博のステージに立ちました。
大阪・関西万博では、外部団体にむけて企画の公募をしていました。会場各地に用意されているステージで、世界各地から集まった様々な団体が、世界に向けて様々な文化を発信しました。その団体のひとつに魂刀流志伎会の皆さんが選ばれたのです。
魂刀流志伎会の本部は、川崎市にあります。そして関係する道場は、北は宮城県から西は島根県まで日本各地に存在します。当日、万博会場には、日本各地から「剣を通じた仲間」が集まりました。オンラインも駆使して事前に入念な準備を行い、当日に向けて、それぞれが稽古を重ねてきました。
そして万博当日、閉幕を間際に迎え、最高潮の盛り上がりをみせる週末の万博会場で、来場者の皆さんにステージを披露しました。「剣は、ひとをつなげる。」を合言葉に活動を続けて17年。世界に向けて、老若男女や障害の有無を問わず、様々な人が日本文化を楽しむ姿を発信することができました。またステージ中には観客の皆さまにも立廻剣術の体験をしていただくことができました。
2025年の万博は『いのち輝く未来社会のデザイン』をメインテーマに、サブテーマには「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」を掲げていました。
展示されているものをみるだけなく、ともに未来社会を共創することを目指した大阪・関西万博。そのひとつの形として、魂刀流志伎会の皆さんは、世界の方々と、素晴らしい時間を過ごすことができました。
